2020年7月2日、講談社よりライトノベル「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」(講談社ラノベ文庫)の新刊が発売となります。
基本情報や特典情報などをまとめていますので、ご参照下さい。
目次
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」のあらすじ・概要
決闘で相手の魔法に見とれてしまい俺は命を落とした――はずが、なぜかサルーム王国の第七王子・ロイドとして転生していた。
王位継承権から遠く、好きに生きることを薦められたロイドはおつきのメイド・シルファによる剣術の鍛錬をこなしつつも、好きだった魔術の研究に励むことに。
知識と才能に恵まれたロイドの魔術はすさまじい勢いで上達していき、周囲の評価は高まっていく。
しかし、ロイド自身は興味の向くままに研究と実験に明け暮れる。
そんなある日、城の地下に危険な魔書や禁書、恐ろしい魔人が封印されたものもあると聞いたロイドは、誰にも告げず地下書庫を目指す。
そこで出会ったのは、噂通りの恐ろしい――!?
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の基本情報
項目 | 詳細 |
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タイトル | 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます |
著者 | 謙虚なサークル、メル。 |
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社ラノベ文庫 |
版型 | 単行本(ソフトカバー) |
ページ数 | 280ページ |
発売日 | 2020年7月2日 |
価格(税込) | 704円 |
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「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の特典情報
残念ながら、ライトノベル「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の新刊には、特典情報がありません。
お買い求めしやすい方法で購入することをお勧めします。