2020年7月22日、アルファポリスよりライトノベル『最弱職の初級魔術師: 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。(3)』の新刊が発売となります。
基本情報や特典情報などをまとめていますので、ご参照下さい。
目次
『最弱職の初級魔術師: 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。(3)』のあらすじ・概要
勇者召喚に巻き込まれ、異世界にやってきた平凡な高校生、霧崎ルノ。
勇者どころか、異世界最弱と評判の「初級魔術師」だった彼は、初級魔法の秘められた力を解放し、帝国四天王、森人族の精鋭、ミノタウロス等、並みいる強敵を撃破していく。
これら騒動を経てバルトロス帝国と交流を深めたルノは、帝国側のメンバーとして、エルフ王国との会談に参加することになった。
その場では、両国の平和に向けた話し合いがなされるはずだったが――突如として謎の組織「魔王軍」が現れる。
人間、森人族、そして魔王軍。
様々な思惑が交錯し、混迷を極めるなか、ついに魔王が降臨してしまう。
絶望に沈む異世界を救うべく、最弱の初級魔術師ルノが立ち向かう!
『最弱職の初級魔術師: 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。(3)』の基本情報
項目 | 詳細 |
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タイトル | 最弱職の初級魔術師: 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。(3) |
著者 | カタナヅキ |
出版社 | アルファポリス |
レーベル | – |
版型 | 単行本 |
ページ数 | 279ページ |
発売日 | 2020年7月22日 |
価格(税込) | 1,320円 |
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『最弱職の初級魔術師: 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。(3)』の特典情報
残念ながら、ライトノベル『最弱職の初級魔術師: 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。(3)』の新刊には、特典情報がありません。
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