2020年7月25日、オーバーラップよりライトノベル「影の宮廷魔術師(2)~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~」(オーバーラップノベルス)の新刊が発売となります。
基本情報や特典情報などをまとめていますので、ご参照下さい。
目次
「影の宮廷魔術師(2)~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~」のあらすじ・概要
帝国最強の巨人(タイタン)部隊を、“影”から駆逐する
第二王子・ケーリッヒとの王位継承戦に勝利した宮廷魔術師・レオン。
一時の休息を得た彼は趣味の書物を求め、魔術師ギルド付属図書館へ赴く。
そこで書物を巡り、意気投合した炎の魔術師・ナインからとある依頼を受けることに。
聞けば、この図書館で多発する魔術書焼失事件の容疑者、としての嫌疑を晴らして欲しいという。
レオンは持ち前の知略で真犯人を追い詰めるのだが、意外な事実が発覚し……?
さらに、王位継承戦にも不穏な兆候が見え始め、レオンの下に新たな辞令が届く。
それは隣国アストリアが誇る最強の「巨人(タイタン)部隊」の掃討命令。援軍を見込めず絶望的な状況下で、彼はある奇策に打って出る。
レオンが目を付けたのは“ドオル族”という戦闘民族――
王国に住まいながらも、忠誠を誓わない荒くれ者達だった!
ドオル族の血を引くメイド・クロエと共に、レオンは彼らを懐柔しようと画策するのだが――!?
最強軍師による暗躍戦記ファンタジー、第2幕!
「影の宮廷魔術師(2)~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~」の基本情報
項目 | 詳細 |
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タイトル | 影の宮廷魔術師(2)~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~ |
著者 | 羽田遼亮、黒井ススム |
出版社 | オーバーラップ |
レーベル | オーバーラップノベルス |
版型 | 単行本(ソフトカバー) |
ページ数 | 316ページ |
発売日 | 2020年7月25日 |
価格(税込) | 1,320円 |
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「影の宮廷魔術師(2)~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~」の特典情報
ライトノベル「影の宮廷魔術師(2)~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~」の新刊には、アニメイト特典、とらのあな特典、メロンブックス特典があります。
特典は無くなり次第終了となりますので、お早めにお買い求め下さい。